荷主と運送事業者のためのトラック運転者の労働時間短縮に向けたセミナーの開催について《厚生労働省》

厚生労働省は、「荷主と運送事業者のためのトラック運転者の労働時間短縮に向けたセミナー」を、今年10月から来年3月までにかけて、全国47都道府県で全50回開催します。
(山口県では令和2年3月17日(火)に開催。)
このセミナーは、貨物を運送するトラック運転者の労働時間短縮の進め方のノウハウを広く荷主企業やトラック運送事業者の皆さまに向けてお知らせするものです。

トラック運転者は、他業種の労働者と比べて長時間労働の実態にあります。その背景には、荷主や配送先の都合により、長時間の荷待ち時間(貨物の積み込みや荷下ろしの順番を待つ時間)や、手荷役(手作業での貨物の積み込みや荷下ろし)が発生するなど、貨物運送における取引慣行などからトラック運送事業者の努力だけでは改善が困難な問題が存在しています。
重要な社会インフラである物流が滞らないようにするために、そしてトラック運転者の長時間労働を改善していくためには、荷主企業とトラック運送事業者の双方が歩み寄り、そして協力しあって、取引環境の適正化に取り組むことが必要不可欠です。

このセミナーでは、厚生労働省と国土交通省が協力して、トラック運転者の労働時間短縮のために荷主企業とトラック運送事業者が具体的に取り組む事項の解説などを行い、荷主企業とトラック運送事業者の双方に役立つノウハウを提供します。セミナーは事前申込制で、参加無料です。

お申し込み方法等、詳しくは以下の厚生労働省のホームページ並びにリーフレットをご覧ください。

「荷主と運送事業者のためのトラック運転者の労働時間短縮に向けたセミナー」を開催します(厚生労働省ホームページ)

荷主と運送事業者のためのトラック運転者の労働時間短縮に向けたセミナー 周知リーフレット(中国ブロック版)